放置しておくと危険な車のトラブルといえば?

車のトラブルは放置しておくと、危険な状態に陥ったり、身の危険を及ぼすものも存在します。

例えば、バッテリー上がり。
長時間の放置でバッテリーが放電し、エンジンをかける際に困ることがあります。

そしてタイヤのパンクも放置出来ない状態です。
空気圧が低下し、放置中にパンクする可能性があります。
自走ができなくなってしまうとレッカー移動が必要になるので、そういったトラブルが起こる前にタイヤ交換して対処しましょう。

他にはブレーキの固着も挙げられます。
長時間の停車中にブレーキが固着することがあり、動かす際にトラブルが生じる可能性があります。

他に長期間放置して危険なのがガソリン。
長期間放置されると、劣化しエンジンの調子に影響を与える可能性があります。
長期間エンジンが動かないと、オイルが循環せずエンジン内の部品に悪影響を及ぼす可能性があります。

このように車が全く動かなくなってしまったり、走行中に急に動きが悪くなったりなど危険な状態を招くこともあります。
ちょっとでも違和感を感じたり、悪くなる兆候を感じたらすぐに修繕するようにしましょう。

弊社は茨城県行方市の方にお問い合わせを多く頂戴する整備会社です。
車に関するお困り事がありましたら、お気軽にご相談ください。

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