これってどうしたらいい?~エアコンの~効きが悪いとき~

真夏は気温30度以上、一転して真冬は氷点下になるなど、
日本の気候は幅があって、しかも結構厳しいですね。

近ごろの真夏は、車の運転もカーエアコンなしでは、
とてもできる状態ではありませんね。

最近のカーエアコンは、とても優秀で、
トラブルは少ないのがとくちょう一般的なのですが、
やはり、特に異常がなくても梅雨シーズンになる前には
エアコンの点検はしておいたほうが良いかもしれません。

むかしのクルマのエアコンですと、
ガスが抜けるということは珍しくありませんでした。
ですので、夏のシーズン到来前には
ガスチャージをよくおこなったものです。

しかし!これは昔話!

最近のエアコンは、毎年ガスチャージをする必要はありませんし
3~5年程度は、通常のパフォーマンスを展開してくれます。

「年式は新しいクルマなのに、それでも、エアコンの効きが悪い・・」
というような場合に考えられるのは
フィルターの目詰まりが原因であることが多くあります。

車内には、想像する以上にホコリが多くあります。
フィルター交換を2~3年していないときは
目詰まりを起こしていないか?確認してみましょう。
空調効率が戻るかもしれません。


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